お宮参りの日の家族の様子|自宅で赤ちゃんを囲む時間

お食い初めとお宮参りは一緒にやっていい?時期や流れ・後悔しない進め方を解説

はじめに|お食い初めとお宮参りは一緒にやっていい?

赤ちゃんが生まれて少し落ち着いた頃、

「お宮参りって、いつ行くのがいいんだろう?」
「お食い初めとお宮参りは一緒にやってもいいの?」
「お宮参りが生後100日頃になってしまっても大丈夫?」
「神社と会食は、どんな順番で進めればいい?」

と迷うご家族も多いのではないでしょうか。

本来、お宮参りは生後1ヶ月頃、
お食い初めは生後100日前後に行う行事とされています。

ただ実際には、産後の体調や赤ちゃんの様子、季節、ご家族の予定によって、
お宮参りを少しゆっくり行い、
お食い初めと同じ日にまとめてお祝いするご家庭も増えています。

大切なのは、昔ながらの時期にぴったり合わせることよりも、
赤ちゃんとご家族が無理なく、心地よく過ごせる形を選ぶこと。

この記事では、

・お宮参りとお食い初めの違い
・お宮参りとお食い初めを一緒にやってもいいのか
・生後100日頃にまとめる場合の考え方
・神社と会食の順番
・当日の流れと後悔しない進め方

についてまとめます。

赤ちゃんが生まれてから1歳までの行事をまとめて知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
▶︎ 赤ちゃんが生まれてから1歳まで|知っておきたい成長の節目と行事まとめ

お宮参りとお食い初めの違い


まずは、お宮参りとお食い初め、それぞれの意味と時期を簡単に整理しておきます。

お宮参りで祝い着を着た新生児のクローズアップ

お宮参りとは

お宮参りは、赤ちゃんが無事に生まれたことを神様に報告し、これからの健やかな成長を願う行事です。

一般的には、男の子は生後31日または32日頃、女の子は生後32日または33日頃を目安に神社へ参拝するといわれています。

ただし、これは昔ながらの目安です。

最近では、産後の回復や赤ちゃんの体調、季節、家族の予定を優先して、
生後2〜3ヶ月頃や、生後100日前後にお宮参りをするご家族も少なくありません。

お食い初めの祝い膳|鯛や煮物が並ぶ伝統的な食事

お食い初めとは

お食い初めは、生後100日前後に行うお祝いです。

「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて、
祝い膳を用意し、赤ちゃんに食べさせるまねをします。

実際に赤ちゃんが食べるわけではありませんが、
鯛や赤飯、煮物、お吸い物、歯固め石などを用意して、
ご家族で赤ちゃんの成長をお祝いする行事です。

自宅で行うご家庭もあれば、
お食い初め膳を用意してくれるお店でお祝いするご家庭もあります。

自宅でお食い初めをしたい方は、準備や料理、儀式の進め方をこちらの記事で詳しくまとめています。

▶︎ お食い初めを自宅で|準備・料理・儀式・当日の流れまで全部わかるガイド

柏・松戸・流山周辺でお食い初めができるお店を探している方は、
こちらの記事でもまとめています。

▶︎ 柏市|柏駅周辺でお食い初めができるお店5選
▶︎ 流山周辺でお食い初めにおすすめのお店まとめ

お食い初めとお宮参りは一緒にやっても大丈夫?


結論からお伝えすると、
お食い初めとお宮参りは一緒に行っても大丈夫です。

本来の時期は少し違いますが、
必ず別々の日に行わなければならないものではありません。

最近では、

・産後1ヶ月での外出が不安だった
・真夏や真冬を避けたかった
・赤ちゃんの体調を優先したかった
・両家祖父母が集まれる日が限られていた
・お宮参りとお食い初めをまとめて行いたい

という理由から、生後100日前後にお宮参りとお食い初めを同じ日に行うご家庭もあります。

昔ながらの時期を大切にする考え方もありますが、
産後のママの体調や赤ちゃんの様子を優先することも、とても大切です。

「生後1ヶ月を過ぎてしまったから遅いかな」
「100日頃のお宮参りになってしまって大丈夫かな」

と不安に思う方もいるかもしれませんが、
ご家族にとって無理のないタイミングで、心を込めてお祝いできれば十分です。

真夏を避けて、お食い初めの時期に合わせてお宮参りを行う考え方についてはこちらも参考にしてください。
▶︎ 夏のお宮参りはどうする?服装・暑さ対策と、涼しい時期へずらす考え方|柏・松戸・流山

お宮参りを100日頃にするメリット


お宮参りとお食い初めを生後100日頃にまとめることには、いくつかのメリットがあります。

まず、生後1ヶ月頃に比べて、赤ちゃんとの生活に少し慣れてくる時期です。

授乳やミルクのペースが見えてきたり、外出の準備にも少し余裕が出てきたりするため、神社へのお参りもしやすくなります。

また、生後100日頃は、赤ちゃんの表情が少しずつ豊かになってくる時期でもあります。

目が合ったり、あやすと反応してくれたり、家族の声に表情を変えたり。
生まれてすぐの頃とはまた違う、その子らしさが見えてくる頃です。

さらに、お宮参りとお食い初めを同じ日にすることで、
両家祖父母が集まる機会を1日にまとめやすくなります。

何度も予定を合わせるのが難しい場合や、
遠方からご家族が来る場合にも、負担を減らしやすい方法です。

お食い初めとお宮参りを同じ日にする場合の順番


自宅で赤ちゃんを抱く様子|ベビーベッドと暮らしの風景

お食い初めとお宮参りを同じ日に行う場合、よくある流れは、

午前中に神社でお宮参り

お昼に自宅やお店でお食い初め

午後はゆっくり過ごす

という順番です。

神社でのご祈祷は午前中に行い、
その後、自宅や会食先へ移動してお食い初めをする流れにすると、
1日の予定が組みやすくなります。

ただし、赤ちゃんの授乳やミルク、お昼寝のタイミングによっては、
午前中にすべてを詰め込みすぎると慌ただしくなってしまうこともあります。

そのため、スケジュールを考えるときは、
移動時間・授乳時間・休憩時間をしっかり入れておくことが大切です。

神社と会食、どちらを先にする?


基本的には、神社でのお宮参りを先にして、そのあと会食やお食い初めをする流れが多いです。

理由は、赤ちゃんもご家族も、午前中の方が比較的元気に動きやすいこと、
また、ご祈祷の受付時間が午前〜午後早めに設定されている神社が多いためです。

ただし、ご祈祷の時間やお店の予約時間、ご家族の集合時間によっては、
先に自宅で準備をしたり、会食の前後で写真を撮ったりすることもあります。

「こうしなければいけない」という決まりよりも、
赤ちゃんとご家族が無理なく動ける順番を考えることが大切です。

当日のスケジュール例


ミルクを作る手元|授乳前の日常の一コマ

たとえば、同じ日にお宮参りとお食い初めを行う場合は、こんな流れが考えられます。

9:30 ご自宅でお支度・授乳やミルク
10:30 神社へ移動
11:00 受付・ご祈祷
11:30 神社で家族写真・祖父母との集合写真
12:30 自宅またはお店へ移動
13:00 お食い初め・会食
14:30 団らん・赤ちゃんの様子を見ながら解散

あくまで一例ですが、
ポイントは、予定と予定の間に余白を持たせることです。

赤ちゃんが泣いたり、授乳が必要になったり、眠ってしまったりすることは自然なこと。

予定通りに進めることよりも、
その日の赤ちゃんの様子を見ながら動けるようにしておくと、
ご家族も落ち着いて過ごしやすくなります。

後悔しないために気をつけたいこと


お食い初めとお宮参りを同じ日に行うときは、
「せっかくだから」と予定を詰め込みすぎないことが大切です。

神社でのご祈祷、
家族写真、
移動、
会食、
お食い初めの儀式、
祖父母との時間。

どれも大切にしたくなりますが、
赤ちゃんにとっては、それだけでも大きなお出かけです。

後悔しないためには、

・移動距離を短くする
・ご祈祷時間と会食時間の間に余裕を持つ
・授乳やミルクのタイミングを考えておく
・赤ちゃんが眠っても大丈夫な流れにする
・撮りたい写真ややりたいことを詰め込みすぎない
・大人の予定より、赤ちゃんのペースを優先する

このあたりを意識しておくと安心です。

完璧に進めることよりも、
赤ちゃんとご家族が「無事に、気持ちよく過ごせた」と思えることがいちばんです。

写真を残したい場合はどうする?


お宮参りとお食い初めを同じ日に行う場合、
神社での家族写真や、自宅・お店でのお食い初めの様子など、
写真に残したい場面も多くなります。

ただ、当日は思っている以上にやることが多く、

・準備や段取りでバタバタしてしまった
・気づいたらママがほとんど写っていなかった
・スマホで数枚しか残っていなかった
・集合写真を撮るタイミングを逃してしまった

ということもあります。

写真をしっかり残したい場合は、
事前に「どの場面を残したいか」を少し整理しておくと安心です。

たとえば、

・神社での家族写真
・祖父母も一緒の集合写真
・産着をかけた赤ちゃんの写真
・お食い初め膳を囲む様子
・赤ちゃんを抱っこするご家族の表情
・自宅でほっとしている時間

など。

スマホで残す場合も、誰が撮るかを決めておくだけで、写真の残り方は変わります。

出張撮影を利用する場合は、神社でのお宮参りから自宅やお店でのお食い初めまで、その日の流れごと残すこともできます。

ただし、写真を残すことだけが目的になってしまうと、当日が慌ただしくなってしまうこともあります。

赤ちゃんとご家族が無理なく過ごせることを第一に、必要な場面を残していくのがおすすめです。

写真をどのタイミングで残すか迷っている方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

100日祝いとお宮参りの写真はどっちで撮る?同じ日にまとめて残す考え方|柏・松戸・流山

まとめ|大切なのは、無理なくお祝いできること


ニューボーンプランへのリンクバナー

お食い初めとお宮参りは、本来の時期は違いますが、同じ日にまとめて行っても大丈夫です。

お宮参りが生後100日頃になっても、
ご家族にとって無理のないタイミングで、心を込めてお祝いできれば十分です。

大切なのは、時期にこだわりすぎることよりも、
赤ちゃんとご家族が安心して過ごせること。

神社でのご祈祷も、
お食い初めの食卓も、
祖父母さまと一緒に過ごす時間も、
赤ちゃんの成長を願う大切な一日です。

予定を詰め込みすぎず、
授乳やミルク、お昼寝の時間も含めて、
余白のある流れを考えておくと、当日も落ち着いて過ごしやすくなります。

赤ちゃんが生まれてから1歳までの行事をまとめて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

▶︎ 赤ちゃんが生まれてから1歳まで|知っておきたい成長の節目と行事まとめ

お宮参りやお食い初めをまとめて行う1日は、
準備や移動も多く、思っている以上にあっという間に過ぎていきます。

その時間をあとから見返せる形で残しておきたいと感じた方は、
撮影のこともお気軽にご相談ください。

ご自宅での準備の時間から、
お宮参りやお食い初めの様子まで、
ご家族のペースに合わせて撮影しています。

何も決まっていない状態からでも、一緒に考えていくこともできるので
まずはぜひお気軽にご相談ください。

▶︎ お宮参り・100日祝いの出張撮影を見る

omiyamairi

753

NEWBORN

FAMILY

Featured Categories

As
seen
in

受賞実績